WORDS 詩・小説

午後の憂鬱

さざなみのカーテン
陽射しがつくるライン

シュガーパインと天ぷら
ババアの小言にチューインガム

時代錯誤のウスターソース
夜よりもより遠い寄り道
あばきたいよ退屈な君の正義

シナモンスティックがあまっている
子機の調子わるいけどべつにいい
箱を買ってから使い道に迷う
決めつけた入口の奥は浅い

突然は不自然すぎる
愛嬌がなさすぎる

覚悟がないバカの声はでかい