FROM FRONT フロントより

2021.1222 水

確実に1年が暮れようとしています。
クリスマスライブを終えた自分としては
本チャンのクリスマスが
もうすぐなことにちょっと
ピンときていないという
なんとも少数派な感覚になっています。

事務所の大掃除は
不要なものをリサイクルショップに出して
大きな一歩をふみだしました。
スペースがスッキリとしています。
これは、うれしい。
だからといって、
空いたスペースを無理に埋めようとしない。
そう心に誓いつつ、
快適な空間をキープしようと思います。

12月って
いつもの延長である月末であり
いつもの継続の大きな節目の年末でもある。
そりゃあ慌ただしくなるに決まっています。

慌てていいことなんて
なにひとつないんじゃよ。

そう言い聞かせています。
誰かがアドバイスしてくれているかのように
長老的なおだやかな人格者をイメージして
そう言い聞かせています。

なにはともあれ
ごきげんでありましょう。